☑ 病院で腰部脊柱管狭窄と言われたが、薬と湿布で様子を見るよう言われた。
☑ 手術をしようか迷っている
☑ 歩くとすぐに腰を曲げたくなり、少し休むとまた歩けるようになる
☑ テレビでよいと言っていた筋トレやストレッチをやっているが、よくならない。
☑ マッサージやバキバキ矯正をしているが、よくならない。
上記のようなことでお悩みの方は、当院へお越しください。
≪当院にこられる前、どのような症状でお困りでしたか?≫
・側弯症・狭窄症・すべり症があり、腰痛や足のシビレに悩んでいました。
長時間立っていたり歩いたりするとつらく仕事の後などは何もする気になれず、このままの状態では将来も心配でした。
≪施術を受けていただいた率直な感想をお願いします≫
・まず足首が悪いと言われたのにはびっくりしました。
体を調整していただき長年の癖を自覚することで、正しい体の使い方を意識できるようになりました。
腰痛が痛いからといっても腰痛だけではなく全体のバランスが大事なのだと教えていただけてよかったです。
今ではほとんど痛みもなくなりました。
≪改善してよかったことはありますか?≫
・狭窄症やすべり症が完全に治ることがないにしても、痛みもなく日常生活に支障がなくなりました。
使い方の癖で張っていた筋肉もほぐれるようになり、体のバランスが良くなってきたような気がします。
≪どのような方にオススメしたいですか?≫
・長年、病院に通っても痛みの取れない方。
《当院に来院される前、どのような症状でお困りでしたか?》
・痛みが取れない
《施術を受けていただいた感想をお願いします。》
・姿勢が良くなり、徐々に痛みが取れている。
《改善してよかったこと、お体について知ることができたことはありますか?》
・最初の時に足首が悪いために、膝、腰に痛みがあることがわかり自分でも納得できました。
それから歩き方なども注意するようになりました。
《知人友人にお勧めしたいと思いますか?》
・ぜひおススメしたい。
《同じような症状の方へメッセージをお願いします》
・痛い痛いと訴えるだけではなく、整体で改善することもできるので施術を受けてみてほしい。
そのほかにも多くの方から生の声をいただいております。⇒こちらからご利用者様の声をご覧ください。
当院にこられる前、どのような症状でお困りでしたか?
若い頃より椎間板ヘルニアで、なるべく腰を使った作業や運動は避けてきました。
「また、ヘルニアが再発したらどうしよう」と不安がありました。
施術を受けていただいた率直な感想をお願いします。
私が今まで受けた「整体」と違って、軽く体を触るような施術で、時間も短く、これで本当に良くなるのかと思いました。
改善してよかったことはありますか?
今まで痛かった腰の痛みが改善され、痛みの回数も少なくなりました。
知人友人にお勧めしたい思いますか?
・ぜひおススメしたい。
同じような症状の方へメッセージをお願いします。
一度はぜひ「やわら整体院」で施術を受け自身の体で体験してほしいです。
加齢、労働、あるいは骨の病気により変形した椎間板や関節から突出した骨などにより、神経が圧迫され症状が現れます。
背骨の中を通る神経は、骨や椎間板(クッション)、靱帯などで囲まれています。年齢を重ねると骨が変形したり、椎間板が膨らんだり、靱帯が厚くなり神経の通るトンネルを狭くしていきます。
それによって神経が圧迫をされ、神経への血流悪くなり脊柱管狭窄症が発症します。[参照元:日本整形外科学会]
多くの脊柱管狭窄症の方を見させていただく中で、診断をされていても調整することで改善するケースはあります。
それは、脊柱管狭窄症の程度によるものだと言っていいと思います。
例えば、骨が神経を完全に圧迫してしまっている場合はほとんど改善は難しいということです。
ただ、すべての脊柱管狭窄症がそのような状態になってしまっているということはないので、他の方法も試してみる価値はあると思います。
よく当院を初めてご利用いただく方のお話をお聞きしていると、
・強いマッサージやバキバキする矯正を受けている
・痛み止めの薬を数か月毎日、複数錠飲んでいるが改善しない
・歩くのがいいと言われ痛みをこらえて毎日歩いている
といった対処。
残念ながら、これらの対処法ではすでに腰椎脊柱管狭窄症の症状がでてしまっている状況だと、上記のような対処法を行っても改善に繋がることは難しいです。
腰痛に関する専門知識と技術、経験をしっかりと持っている専門の治療院にて再度検査し、正しい対処をしていただきたいと思います。
これらに問題がある場合、施術をすることで改善の可能性があります。
・無意識に脊柱管狭窄症の症状を誘発する姿勢をしている
・体の歪みにより腰に持続的な圧力がかかっている
当院ではこちらの一方的な施術をするのではなく、まずしっかりと検査をさせていただき、
原因を特定してから施術をおこなっていきます。
・立ち姿勢や座り姿勢のチェック
・様々な動作の中で引っかかって動かないあるいは痛みはないか
・左右、前後の姿勢のかたよりはないか
・力が入りにくい箇所はないか
これらをチェックし、改善していきます。
姿勢のかたよりを矯正することで、脊柱管の狭窄自体は治すことはできませんが、
症状が改善するケースは少なくありません。
やわら整体院の整体法としてはこの方法を主に使います。
さらに、カウンセリングや検査上、自律神経の問題や内蔵の疲労がある場合は施術をしていきます。
脊柱管狭窄症と言われても恐れる必要もあきらめる必要もありません。
手術を選択する前に、一度ご相談ください。きっと新しい解決策が見つかりますよ。
やわら整体院について